グアム検索
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世界のゴルフリゾート

グアム特集!

03 スターツグアムゴルフリゾート
01 マンギラオゴルフクラブ02 レオパレスリゾートカントリークラブ03 スターツグアムゴルフリゾート


スターツグアムゴルフリゾート

STARTS GUAM GOLF RESORT

スターツグアムゴルフ リゾート

グアムゴルフ旅行の3つ目の目的地「スターツ グアム ゴルフ リゾート」は、今回滞在しているタモン地区のホテルから車で約20分という、とても便利なロケーションにある。マリンドライブから3号線に入って北上すると、まもなくトレードマークのイルカが現れ、35万坪の広大な丘陵地に広がる「スターツ グアム ゴルフ リゾート」に到着だ。
  このゴルフコースは緩やかな地形を生かし、全体的に広くフラットなデザインではあるけれど、多様なアンジュレーションがあり、しかも多くの池やバンカー等が絶妙に配置されているとあって、幅広いプレイヤーに人気がある。コースはEAST・WEST・NORTHの3コースがあり、どのコースも南国情緒たっぷりのヤシやパンの大木が生い茂り、ユニークな立体ハザードを作り出している。
  まずはEASTコース。1番ロングはフェアウェイが広いこともあり、豪快なショットで幕開けだ。思いきりクラブを振る爽快感に浸りながら、カートを進める。4・5番共に、池越え&バンカーが待ち受けるが、グアム特有の風に注意を払いさえすれば、うまくスコアをまとめることが出来る。理想に近いゴルフを楽しみながら、WESTコースへと向かう。
  WESTコース1番は、右ドッグレッグのパー5。スライスに気をつけながら、フォローの風に助けられてバーディーをゲットだ。グリーン手前に池やバンカーがからむ2・7番、やや打ち上げから始まる4番、そしてグリーンのピン位置によって、意外とアプローチに苦労する9番など、このホールもなかなか変化があって面白い。大自然と対話しながら伸び伸びとプレーできる、そんな海外ゴルフの醍醐味を感じつつ、ホールアウトする。
  そして翌日、3つ目のNORTHコースにチャレンジだ。1番ミドルはグリーン手前が下がり、2段の砲台になっているだけでなく、左右にバンカーもあって、なかなか手強い。ピンポジションの読みが的中し、グリーンオーバーも免れて上々のスタートを切る。2番ショートは、軽い打ち下ろしの池越えだ。南国ならではの明るい太陽に照らされて咲き誇る、美しいブーゲンビリアがプレーヤーの目と心を楽しませてくれる。3番ミドルのフェアウェイ中央にはココヤシが茂り、ティーショットを阻んでいた。こんな南の島らしい演出が、本当に心憎い。7・9番に配された池やバンカーに翻弄されながらも、プレーを通して、自然との一体感を味わう。そんなゴルフする喜びを深く噛み締めながら、今回もコースを後にした。



スターツグアムゴルフリゾート <EAST・WEST・NORTHコース>
*設立 1987年
*コース設計 宮澤 長平
*コースタイプ/ヤーデージ 27H P108 /10473Y
*特徴 35万坪の丘陵地に展開する、全米ゴルフ協会(USGA)認定の本格的トーナメントコース。コースは広くフラットだが、池やバンカー等が巧みに配置されいるので、ビギナーはもちろん、エキスパートも楽しめる。

2991 RT.3 NCS ROAD DEDEDO GUAM 96929
TEL1-671-632-1111 (東京営業所:03-6202-0126)



周辺アクティビティー

Activity

グアム地図

タモン地区のホテルに滞在しているにもかかわらず、ここ数日はゴルフ三昧の日々だったこともあり、ここタモンのことは、全くと言ってよいほど何も知らない。折角なので、今日はグアム一番の賑わいをみせるタモン界隈と、その北西に位置するグアムの首都、ハガニアを訪ねることにした。
  まずは、グアムの日常が体験できる「デデドの朝市」へ。3号線と1号線が分岐する交差点を1号線方面に向かい、3つ目の信号の辺りまで行くと、早朝にもかかわらず、多くの車と地元の人たちでごった返す広場が現れる。この広場で土・日に開かれる「デデドの朝市」は、新鮮なトロピカルフルーツや野菜、魚などを売る生鮮食品の店や、とても売り物とは思えない(!?)ようなガラクタを店頭に並べているショップ、そしてツーリスト目当ての土産品やウエアを売る常設店がひしめき合っている。大抵値段が表示されていないので、交渉上手が得をするといった具合だ。軽く食事ができるアジア風屋台で朝食を済ませ、34号線沿いにあるグアム一の観光名所「恋人岬」へ向かうことにした。
  グアムに古くから伝わる悲恋伝説から名付けられた「恋人岬」は、タモン湾の北端に突き出す岬で、陽光を浴びて輝くフィリピン海と、息を飲むほど美しいタモン湾を臨む絶好のロケーションにある。海抜123メートルの断崖絶壁からは、タモンの美しい海岸線はもちろん、南西のオロテ半島までが見渡せる。頂上から遥か下の砕け散る波間を見下ろすと、美しいチャモロの娘と青年の悲しい恋物語を想い出さずにはいられない気持ちになった。
  再び1号線に戻り、スペイン統治時代の歴史的建造物や遺跡が今もなお数多く残され、その面影が色濃く残るグアムの首都、ハガニアへと向かった。ここはスペインに支配されていた頃から政治の中心地であり、現在も議事堂や裁判所などが置かれ、政治・行政の中枢をなしている。
かつてスペインの総督邸があった、ハガニアの中心「スペイン広場」を歩き、そしてその東側に建つ、美しい白亜の「聖母マリア大聖堂」を訪れた。この教会は、1669年にサン・ビトレス神父の指揮のもと、グアムで初めて建てられた由緒あるカトリック教会であり、現在も公式の宗教行事が行われることが多い。荘厳な空気で満たされた大聖堂を後にして、本日の最終目的地、オカ岬へと向かう。グアム一美しいサンセットに出遭えると言われるその場所で、素晴らしい時間が過ごせることを祈りつつ、1号線タムニング方面へと車を走らせた。




Writer 稲垣美知子


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