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我が家が泊まったのは、タモン湾を一望する高台にあるハイアット・リージェンシー・グアム。空港からタクシーで15分、予約すれば専用のシャトルで迎えに来てくれる。グアムの場合、どんな過ごし方をしたいのかがホテル選びの重要なポイント。我が家のように、ただのんびりしたいなら、ホテルロードから一歩入ったホスピタリティが充実したホテルがオススメだし、マリンスポーツを満喫したいならプールやマリンスポーツなどのアクティビティが充実しているホテルが断然便利だ。
時差が1時間しかないから、着いたその日のから観光できるけれど、子連れ旅行で一番大切なのは、子供のペースに合わせてゆったりしたスケジュールを組むこと。慣れない環境で無理をさせると、具合が悪くなる元。我が家の場合、ホテルのプールサイドでノンベンダラリと過ごしている。東京の喧騒を離れて、やっと着いた南の島で、急ぐことなんて何もないからだ。プールに飽きたら、すぐ前の浜辺で砂遊びをしたり、ぷらりと散歩に出かけたり……。ハイアットの庭は熱帯の植物やカラフルな鳥がいて、小さな息子には格好の“探検”の場になっている。夜になったら、ホテルの1階にあるビュッフェ形式のレストラン、「ラ・ミレンダ」で食事というのも、お決まりのコースだ。とにかく、ゆっくりすること、息子が疲れない程度に楽しめることをすることが、子連れ旅行初日のルールなのだ。
子供中心のスケジュールを組む一方で、夫婦でのんびりする時間を作るのも忘れないで欲しい。タモン地区では、ウェスティン・リゾート・グアム内に日本語OKの託児施設「ハーモニー・キッズ」があるし、ハイアット・リージェンシーではキッズ・プログラムが充実している。「キャンプ・ハイアット」の場合、中庭を探検気分で歩きまわって説明を聞いたり、様々な国籍の子供たちと一緒に走り回ったりして、とても楽しそうだ。 |