| グアム基本情報: グアム基本情報 | |||
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| 地勢 西太平洋のマリアナ諸島南端、北緯13度28分、東経144度47分に位置する。面積は約549平方キロメートルでミクロネシア最大。長さ約48キロメートル、幅14〜20キロメートル。東京より約2,500キロメートル、フライト時間約3時間の日本から一番近いアメリカ。 歴史 グアム島へ人が移住してきたのは紀元前3000年〜2000年頃、チャモロ民族がマレーシアやインドネシア、フィリピンからカヌーに乗ってきたことに始まると考えられている。 1521年3月6日、マゼランが世界一周の航海の途中、グアム島ウマタックに上陸。これを機にグアムは西欧社会に知られるようになる。 マゼラン来航から44年後の1565年7月22日、スペインの探検家レガスピがグアムはスペインの領土であると公式に宣言。外国による初の統治時代が始まり、グアムはニュースペイン(メキシコ)とフィリピンを結ぶガリオン船の中継基地として重要な役割を果たす。 1899年、スペインは米西戦争に敗れ、それまで333年間続いたスペイン統治が終わり、グアムはアメリカの領土となる。グアムはアメリカ軍の管理下に置かれ、教育、農業、公共事業、健康、及び公衆衛生等の改善が行われた。 1941年12月の太平洋戦争開戦から1944年7月までの約2年半は日本による統治時代。アメリカのグアム奪還後は終戦まで、日本本土の爆撃拠点として活用された。 1950年アメリカの自治属領(準州)となり、現在までアメリカ軍の太平洋戦略上、重要な基地のひとつとしてグアム島は活用され、近年は日本人を中心とした観光地、リゾート地として発展を遂げている。 宗教 住民の約75%がカトリック スペイン統治時代の17世紀に、スペインのイエズス会の宣教師、サン・ビトレス神父により布教。 人種 原住民:チャモロ人 島の人口は約16万人で、アジア、欧米、ミクロネシア諸島などからの様々な人種が共存している。特にフィリピンからの移民は、原住民であるチャモロ人の人口を超えている。 言葉 公用語:英語 原住民の古い世代はチャモロ語を話す。現在のチャモロ語は、古代チャモロ語にスペイン語を混ぜたもの。 時差 プラス1時間。日本が正午なら、グアムは午後1時。 気候 海洋性亜熱帯気候。 季節は11月から5月の乾季と6月から10月の雨季に分けられる。 年間平均気温 26度 年間平均降雨量 2,300mm 年間平均湿度 72%
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