■トピックスの内容
NTT ドコモは、グアム島と北マリアナ諸島をカバーする移動体通信業者の Guam Cellular & Paging 社(以下、グアムセルラー)と、Guam Wireless Telephone 社(以下、グアムワイヤレス)を買収することで合意したと発表した。買収価格は 7,180 万ドル(US)で、日本円にして約 83 億円。今回の買収は、NTT ドコモが新たに設立する投資持ち株会社を通じて行われるもの。持ち株会社がグアムセルラーを 100% 買収した後、グアムセルラーを通してグアムワイヤレスから営業譲渡を受け、両社を統合する予定となっている。また、統合会社には、設備投資金として 650 万ドル(US)を上限とした資金投入も行われるとのことだ。 NTT ドコモは、今回の買収によって、日本からの渡航者が多いグアム島・北マリアナ諸島における GSM ネットワークの強化、およびネットワークの GPRS 化によるパケットローミングを実現することで顧客利便性の向上を図り、将来的には W-CDMA 方式による 3G サービスの導入を目指すとしている。
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