先週の金曜日(3月25日)、ガバナー ジョセフ フローレス メモリアル パーク(イパオビーチパーク)にて、被災地の復興を願う「Prayer Vigil (祈りの会)」が行われました。
現地の企業や旅行業界関連企業をはじめ、150名以上が集まりました。
グアム政府観光局の特別基金から、1万ドルの義援金が、さらに、イベント当日に販売された、祈りのためのキャンドル($1.00/個)のすべての売上を、被災地の復興のために寄付されました。
参加企業
グアム政府観光局、デルタ航空、Bank of Guam、IP&E Guam、Shell Station Guam
協力
ガバナーズオフィス、グアムホテルレストラン協会
グアムにおける復興支援活動の取り組み