iPhoneユーザーの楽しみの1つといえば、アクセサリーやケース選び。特に、ケースは、iPhoneのボディにキズをつけたくない、滑りにくくしたい、オリジナリティを出したいなど、様々な理由で、ほとんどが着けていますよね?
最近では、お気に入りブランドの高価なケースひとつを使い続ける時代から、洋服のようにTPOやその日の気分などで着替える時代になってきました。
そこで今回は、ABCストアにずらりと並んでいるグアムならではの携帯ケースをご紹介します。
海やプールに出かける機会が多いグアムは、うっかり水の中に落としたその瞬間に、数万円単位の修理代、、、と、大切なiPhoneを水から守るための防水ケースは、必須アイテム。
難しい手順は無く誰でも簡単に使用できるDiCAPacの防水ケース(WP-C1)は、背面に撮影用ウィンドウ付きで鮮明な写真撮影ができ、端末の機能の制限することなく、濡れた手でもケースの上からタッチパネルが操作可能。2重密閉方式を採用し、水深10mまで完全防水なので、水中撮影もOK(水中でのタッチパネル操作は不可)。
ネックストラップも付いているので、両手が塞がることもなく安全+紛失の心配も軽減。対応機種はディスプレイ4.7インチ以下のスマートフォン、お値段は$19.99と日本より安価。
そして、DiCAPacの防水ケースの横には、「これ、グアムで買っちゃったの、、、」と注目を集めそうなカラフルな南国モードの『i story』が並んでいます。お値段は、スクリーンプロテクター入りで$16.99、2個で$30.00とさらにお得。特に『AFA ADAI』や『グアムの』ロゴが入ったグアム限定ケースは、お土産にも喜ばれそう。対応機種はiPhone4、4S、5です。
余談になりますが、100人以上の様々なジャンルで活躍するアーティストがハンドメイドで作り上げた世界にひとつのケースがずらりと展販売される日本最大のiPhoneケースイベント「iPhoneケース展」が10月4、5、6日の3日間、横浜の赤レンガ倉庫にて開催されます。
去年は3日間で6万人もの方が訪れたというこのBIGイベントは、入場無料。自分でデコレーションできるワークショップも用意されるとのことですので、お近くにお住まいの方は、出かけてみてはいかが?