シュウ ウエムラから、モダン着物アーティスト豆千代氏による、春を彩る花々と蝶をまとったスペシャルデザインの「着物 アラモード」が、この春、発売されました。
伝統を身にまとうことで新しい自分を発見すると共に、日常ファッションとしての新しい着物スタイルを提案する、豆千代さんは、世界中から注目されているモダン着物界のカリスマアーティスト。
豆千代さんがこのコレクションのために選んだのは日本の春を代表する花、「藤」、「桜」、「牡丹」、そして「梅」。
DFSギャラリアグアムのシュウ ウエムラコーナーにも、存在感のある美しいボトルのUVアンダーベースムースとUVアンダーベースブライトニングムースが並んでいます。
通常リキッドタイプの軽さ1/20のふわっとした泡が瞬時にとけて、ベールを形成。シルコートスムースパウダーの働きで、極薄なのに毛穴をひとつひとつカバーしてつるんとした毛穴レス肌があっという間に完成するUVアンダーベースムース($37.00)は、3種類。
赤みをカバーして自然な仕上がりの「ベージュ」の花は、恋に夢中な女性が放つコケテッシュな魅力を表す「藤」。
テーマは、「しばらくは 花の上なる 月夜哉(かな) – 松尾 芭蕉」。
満月の夜に、藤の木の下で開かれる女子会の月をイメージした黄色のボトル。
血色を補ってふっくらと明るい印象の「ピンク」の花は、ひと吹きの風で儚く大地を淡いピンク色で染める「桜」。
テーマは、「うつつなき つまみごころの 胡蝶かな – 与謝 蕪村」。
日本の春を代表し、華やかさを写し出す桜をイメージしたピンクのボトル。
毛穴や色ムラをカバーして均一に整える「BB ベージュ」の花は、知性や荘厳さをたたえる豊かな美しさを放つ「牡丹」。
テーマは、「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿はゆりの花 – 詠み人しらず」。
王者の風格、壮麗の花言葉をイメージした若葉のような黄緑色のボトル。
そして、新技術「トランス グローコンプレックス」により、青パールと赤みが加法混色してブライトニング効果を発揮するUVアンダーベースブライトニングムース($39.00)は、寒い冬に耐えて力強い花を咲かせる「梅」。
テーマは、「梅が香に 追ひもどさるる 寒さかな – 松尾 芭蕉」。
優雅な美しさと、あでやかさを持つ女性をイメージした紫色のボトル。
着物の伝統柄として使われている4種の花々が美しい春の世界へと導くシュウ ウエムラの『着物 アラモード』。生まれ変わったように、明るく澄んだなめらかな肌は、ファンデーションの完成度も限りなく高めてくれます。
introduction mamechiyo for shu uemura