第2部のスタートは人気ローカルミュージシャンの「IDK」。南国らしいアイランドミュージックで「あっ、やっぱりここはグアムなんだ!」と再認識。彼らの奏でる楽器や歌声は、まさに陽気なアイランダーをイメージさせてくれました。 |
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グアムの少年少女合唱団「セントフランシス」のコーラスグループ。男女約40名からなるコーラスは、そのリズミカルな振り付けとともに、プレジャーアイランドのメインストリートに集まった観客の心に響き渡りました。 |
艶のある歌声と声量でたっぷりと聴かせてくれる「DIVAS」。警備員のオジさんたちも、思わず釘付け、、、(笑) |
ダンスパフォーマンスティーム「SKIP」。スピードと躍動感あふれるダンスは圧巻! |
男性ボーカルグループ「UNITED HARMONY」。観客を巻き込んだ一体感のあるステージは、ライブならでは。 |
夕方5時から始まったフェスティバルも、あっという間にエンディングとなってしまいました。サムシングエルスのライブが終わったら会場を立ってしまう人も一部いましたが、取材班一同「最後まで聴いて、良かったヨカッタ」と、大満足でプレジャーアイランドを後にしました。 プレジャーアイランドでは、定期的にコンサートなどのイベントを開催してます。次回は、7月3日のプレジャーアイランドオープン1周年を記念したストリートイベント。そして同じく7月9日に開かれる、グアムで初めてのジャズフェスティバル。詳細が分かり次第、お知らせします(プレジャーアイランドのイベントカレンダーでも紹介しています)。 |