新DFS.COM

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出発前に、ギフトなどをリストアップできるパーソナルチェックリスト「プレショップ」や、Tギャラリアがオススメする魅惑のHOTスポット「トラベルガイド」、スクリーンと動画で最新キャンペーンやコレクションが閲覧可能。

ちなみに「T Galleria By DFS 2013 Fall Campaign」を観ましたが、白い折り紙が創り出す光と陰の繊細なコントラストが素晴らしい完成度。白い折り紙で表現された香港からハワイへのエキゾチックなデスティネーションを、今活躍中のモデル、Karen ElsonとSean O’Pryが巡る幻想的な世界は、一見の価値アリ。

「Passage to Paradise – DFS Spring/Summer 2013 Campaign – Featuring Sean O’Pry」の魅惑的な雰囲気と異なるアイコニックなイメージ。早く「Winter Campaign」が観たいですね。

Passage to Paradise – DFS Spring/Summer 2013 Campaign – Featuring Sean O’Pry

T Galleria By DFS 2013 Fall Campaign
(大門寺 文右衛門)

先日、ロスドレスフォーレスでウシさんの形をしたクリーマーポットを見つけました。

表情を見る限り子牛ちゃん風で可愛いけれど、ミルクを背中から入れて口から注ぐスタイルなので、見ようによっては、なんだか不快感アリだよコレ。デコレーション用ならOKかも、、、
(ピカル)

今年の6月に紹介したぶどう味のりんご「グレイプル」に引き続き、今度は「アップルペア」なるものにトライ。これは、カリフォルニア州フレスノにある、Trinity Fruit Sales社のBUDDYSブランドのライン。

が、食べてから単純に日本の梨だったと気づきました、、、しかも甘くない。グレイプルが新種だっただけに、すっかり勘違い。確かにアメリカの梨は西洋ナシなので、リンゴの形をしているのはアップルペア(他に、アジアンペアとも呼ばれているようです)。

ただ、このアップルペア、あんまりガックリしたため、購入してから一週間ほど冷蔵庫に放置したところ、もの凄く甘く美味しくなってました、、、(ヤタ〜!)

Trinity Fruit Sales
(パール)

自分が正しいと思ったことを言っても相手に伝わらないとしたら、それは本当に、話の内容や表現力の問題なのでしょうか?

伝わり方に度合いがあるとしたら?、、、

相手に伝える内容(相手への伝え方): 10%
相手がどれぐらい興味や関心を持って聞いてくれるか: 30%
相手の、自分に対する信頼度(もしくは憧れの度合い): 60%

すなわち、何かを伝える以前に、90%は自分と相手との状態と関係性で、何が伝わるのかは、すでに決まっているのではないでしょうか?

だとしたら、相手の興味や関心が、どこに向いてのかを知り、相手に興味や関心を持ってもらえるように、自分が準備(意識づけやお迎え)をして、そのタイミングがやってくるのを待つのが適切なのではないでしょうか?

そして何より大切なのは、日頃から、相手から信頼されるようなことを積み重ねていくことなのではないでしょうか?

そういう自分自身の姿勢こそが、己の発する言葉の響き(言霊)となり、相手に伝わっていくのではないでしょうか?

とか、なんとかかんとか思う、2013年の師走です。
(Tom Slater/63.30kg)