耐久性にも優れたマウイジムのサングラス
この夏、Tommy Bahama (トミーバハマ)で独占販売を開始、日本に初上陸したハワイ発のサングラスブランド「マウイジム」。そのコンセプトは、「Make Life One Long Weekend」、毎日を週末のように過ごすライフスタイルの提案。
日本で人気の高い偏光サングラスとして外せないブランドとえいば、やはりオークリー、レイバン、そして、トムフォードですが、ハワイのビーチを監視するライフガードやゴルファー、サーファー、ホノルル警察、ホノルル消防署などプロたちが愛用しているのはマウイ島で誕生した「マウイジム」。
デザインはハワイ、フレームとレンズはイタリアと日本で生産されているとあって、他社製品に比べて紫外線によるレンズの劣化が非常に少ないサングラスとして有名です。
プロ御用達のポイントは劣化が非常に少ないうえに、偏光レンズや色彩強化レンズが採用されていること。光学的で歪みのないレンズの両側には、水やグリースをはじき汚れを拭いやすくする疎油性コーティング、そして、レンズを保護する傷防止コーティングが施されています。
また、まぶしさを軽減する無反射処理や、滑らかで光沢のある表面とすべての平面から反射まぶしさを排除する偏光フィルムにより、鮮明でクリアな視界を実現。
そんなマウイジムのサングラスが揃っているのが、Tギャラリアグアム。
先日、グアムを訪れた友人が購入したのは、HO’OKIPAのHCLブロンズ($189.00)。強い日差しでも優れた遮光性と高いコントラストのこのモデルは、フレームも細めなのでコーディネートしやすいとのこと。
日本よりもかなりおトクなお値段ですので、サングラス愛用者の方にオススメです。
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