November 28, 2020

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グリーンマウンテンコーヒーのコーヒー豆

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1杯のコーヒーは、豆が成長するところから始まります。ワインのように地域性を表現し、その土地の気候や土壌、風土や地形が色濃く影響するコーヒー豆。数えきれないコーヒー豆から、自分好みの豆を吟味するのが、美味しいコーヒーを飲む基本とも言えます。
グリーンマウンテンコーヒーロースターズは、栽培方法から精選、加工、輸送、保管、焙煎に至るすべての行程にこだわった芸術的なコーヒーを提供する老舗メーカー。
日本でいち早く同社を知り、輸入販売していたのが茅ケ崎のカフェ「サウザリー」。
しかし、2011年9月中旬より、GMCRの方針転換により北米以外への輸出を行わないことになり、日本では入手困難な幻のコーヒー豆になってしまったのです。
120227-gmcr.jpgが、北米でないはずのグアムにあるペイレススーパーマーケットのオーガニックコーナーで、GMCRのコーヒー豆(ホールビーン)が販売されているのです。何はともあれ深煎りのオーガニックフレンチローストを購入してみました($11.99/283g)。
パッケージを開けると、今までにかいだことのない焦げ臭い香り(確かに深煎りです)。豆を挽きはじめると、なんとも言えない深い香りがただよい始め、コーヒーがドリップされるたびに、部屋中に広がっていきました(コーヒーを入れる時間がとっても長く感じました)。
ドキドキしながら、ひと口飲んでみると、、、確かに、言葉にならないほど美味しい。香りが長持ちするというオーガニックコーヒーの特徴どおり、最後まで香りが楽しめる極上の味わいでした。
余談になりますが、過去5年で株が最も高いリターンを得たのが、グリーンマウンテンコーヒーロースターズ(NASDAQ:GMCR)
2006年9月22日の終値が$2.742だったのが、2011年9月19日には$111.62と、株価は5年間で40倍に飛躍(その後、反落して現在$66.18)。
飛躍の要因は、同社が発売したシングルカップサーバー「キューリグ」が、オフィスや家庭で普及し、このキューリグで使用する専用の1杯分カートリッジ「Kカップ」が売れるという好循環を作り出したため。
カフェに行かずに、1杯ずつ異なるフレーバーのフレッシュコーヒーを安価で楽しめる「キューリグ」がウケるのは当然。グアムでも昨年から好調な売り上げのようです。
120227-gmcr-web.jpgGreen Mountain Coffee
ペイレススーパーマーケット
問い合わせ先(英語): オカ店 646-9301/マイクロネシアモール店 637-7233

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