ケイトスペードのカードケース「tudor city holly」
いろんなブランドから、2013スプリング&サマーのお知らせメールが届きます。
今年の春夏は、ストライプ、チェック、ドットといった複数の柄を組み合わせる「柄×柄」ファッションが主流で、斬新な色使いがポイント。エルジャポンによれば、「だまし絵」や「視覚的アート」によって、体型を細く見せたり、しなやかに印象づけたりといったビジュアル効果が、今までのトレンドと異なる点だそうです。
斬新な色使いといえば、DFSギャラリアグアムのケイトスペードで、POPなカードケース「tudor city holly($65.00)」を見つけました。
こちらは、一見ベーシックなカードケースなんですが、開くとパット明るいポップなカラーが顔をのぞかせるというギャップが魅力的なアイテム。
高さ7.8cmx幅11cmxマチ2cmとやや厚めですので、収納枚数以上入れる事が出来、馴染み易く持ち易いものがポイント。名刺入れは、もちろん、クレジットカード、メンバーズカード、保険証、免許証など、幅広いカードケースとして使えます。
遊び心のあるカードケースを定番のお財布にプラスするだけで、毎日が今までよりもカラフルになりそう。
先日、お渡しした名刺を、別の名刺入れに仕舞われる方がいらっしゃいました。自分の名刺用とお客さんの名刺用の2つの名刺入れを持ち歩かれているのだと思いますが、とても素敵な印象を受けました。
お客さまから名刺をいただく時は「頂戴いたします」と、可能な限り両手で受け取り、商談中は、自分の名刺入れを座布団にして、その上に自分の方に向けて置くのがマナー。
商談が終わったら、席を立つ前に名刺を両手で持ち「お名刺、ありがとうございました。頂戴いたします」と、声をかけてから名刺入れに仕舞うと、さらに印象が良くなりますよ。
DFSギャラリアグアム